ニキビ染みも目立たなくなりました。

この記事では7ヵ月ベルブランを愛用している方からのお葉書とベルブランのコットンパックのやり方について紹介しております。

 

こんばんは~あいびのニキビケアアドバイザーのすずのです

最近、友人の自宅に伺い、お昼ご飯を御馳走になったのですが・・・・。

料理の腕の差にガックリときてしまいましたm(__)m

きっと、友人の旦那さんも胃袋を捕まれたんだな~と笑い話をして帰ってきました

私も料理の腕を磨けるように頑張りたいと思います( ;∀;)

さてさて、落ち込みがちな私ですが、私を励ますために(←違うか)嬉しいお葉書を頂けたので紹介させて下さい

 

半年ほどでほんとにニキビが出来にくくなった

ゆーバリ様 お名前   ゆーバリ様
年齢    33歳

お悩み歴  2年以上
お悩み箇所 おでこ/頬/顎/フェイスライン

使用歴   7ヵ月
満足度   ★★★★

使ってすぐにニキビが目立たなくなり、愛用していましたが、使い続けて半年程でほんとにニキビが出来にくくなり、ニキビ染みも目立たなくなりました。

フェイスライン、口周りがひどかったのですが、ほぼ目立たなくなりました。

使って3ヵ月目くらいまではほぼ毎日精製水パックをまじめにしていたのが良かったのかも・・・・。

お肌全体も明るくなり、ツルッとしてきたので、肌自体もキレイになってきたと思います。

ほんとに改善したい方はまじめにパックをして使って実感がしっかり感じられると思うので本当にオススメです!

 

ゆーバリ様、本当に嬉しいお葉書ありがとうございます( ;∀;私の落ち込んでいた心も、ゆーバリ様のおかげで癒されましたよ~ kirei1 真面目に精製水でコットンパックをして頂けていたと聞けると、私もしっかり説明していてよかったなと思います

コットンパックをしている方とコットンパックをしていない方ですと、コットンパックをしている方の方が実感力が強いですしね

ゆーバリ様のように毎日のように精製水でコットンパックをして頂けていると、ダメージを受けていたお肌も喜びますしね(^_-)

やっぱり、お肌が喜ぶケアをし続けてあげる事が、赤ニキビたちで悩まないお肌を目指せるので、そのまま頑張りましょう

ゆーバリ様はしっかりとコットンパックをして頂けていたので、大丈夫かと思いますが・・・。

一応、コットンパックのおさらいをしたいと思います

ゆーバリ様も、3ヵ月目以降あまりしていられないのであれば、もう一度確認してみてくださいね(^^♪

 

コットンパックで徹底赤ニキビ、赤ニキビ後のお肌をケア

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「ベルブランは洗顔後のスキンケア時に一番最初に付けて下さい!」とお話ししていますよね(*^^*)コットンパックは洗顔後のベルブランを付けた後にやって頂く形になります  

コットンパックに必要なモノ

・ベルブラン
・コットン
・精製水

上記の3点セットになりますよ

精製水は薬局などでお安く買えますので、是非、使って下さいね。精製水は不純物が一切入っていない為、ベルブランの浸透力をそのまま引き継いでくれます

ベルブランが赤ニキビ後のお肌に浸透するための精製水ですから、出来るだけ水道水ではなく精製水をご準備下さいね

また、その際の注意点ですが・・・精製水には使用期限も記載されていますのでしっかりチェックしてからご使用下さい 名称未設定-1.fw ではでは、コットンパックの手順を説明します

1、クレンジング、洗顔をすませる
2、ティッシュで軽くお顔の水分をふき取る
3、ベルブラン5プッシュをお顔に馴染ませる
4、準備していたコットンに精製水を染み込ませる
5、染み込ませたコットンにベルブランを5プッシュ染み込ませる
6、染み込ませたコットンをお顔の気になる部分に貼り付ける
7、コットンを貼り付けてから2~5分で外す

コットンは5分以内に必ず外して下さい長くお顔につけてしまいますと、コットンが水分を吸収してしまい、お肌の乾燥を引き起こしてしまいます。 kansou また、ベルブランをコットンに馴染ませた後にコットンを裂いてあげると気になる部分に分けて貼り付けてあげる事が出来ますので節約になりますよ

是非、お試しくださいね(^_-)-☆コットンパックは2日に1回をオススメしております

ゆーバリ様も、毎日でなくても良いので、またコットンパックを再開してみてくださいね(^_-)-☆

 

コットンパックの節約方法以外にも赤ニキビケア教えますよ

 ゆーバリ様の様に嬉しいご感想を頂けるのも嬉しいです。 コットンパックは本当に大切な事ですからね(^_-)-☆

しかし、赤ニキビについて調べているうちに良く分からなくなってしまった・・などの不安や疑問があればいつでも相談して下さいね。

私が全力でサポートしますよ!!こちらからお気軽にご相談ください↓

お悩み相談室

担当 すずの